姫のオリジポエム

野の澤

また


また


新たな


シミが私に浸透する



ドキドキ


ドキドキ



不安じゃないこの気持ち


野の澤に


私はうずもれていくのだろうか



それも


すごく楽しそうなのだ




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グラス~海~

ガラスに映る海


透明な音楽を奏でる

雨の音楽


ワイングラスの向こう側の

広い広い海


冷たく

怖さがある程の

深く深く飲まれそうな

そぅ

深みにはまりそうな

重苦しいその海


グラス越し

それさえも透明で鮮明な音に変わる

迷い込んでしまいそうな程の

音楽


聞こえる

そこにあるはずのない

透き通った空


旋律・・・

雨の日の

ガラス越しの海




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グラス~空~

ガラスに映る空


曇り

いや、雨すらも

透き通る


ワイングラスから覗き込む

あの空には

何か、重苦しい雰囲気と

静かな美しさがある


それは

透明なグラスの音とうまく絡み

私の中で見えない水を沸き立てるような


旋律・・・

雨の日の

ガラス越しの空




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白銀の色、染まる街の色

まだ昼だというのに


あたり一面に


夕焼けの光が照らし


白い色に染まった街を


オレンジに塗り替えた



私の頬も冷たい風で


オレンジ色に染められ


煙草の煙りより


美しく透明な白い息は


冷たい風にさらわれた




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水の中にうずくまる

水の中にうずくまる



ぬるい

ぬるい温度で



サラサラと

髪が揺れる

揺れる

>br>

ゆったりと

時が流れる



あぁ、幸せな時間




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空海

上を見上げたはずなのに

そこには海があった



波はゆっくりと流れ

一匹の細長い魚が

同じ所にぷかぷかと浮かんで



空は美しぃすんだ海のようだった




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魔法の綿雪

木々に

ふあふあな綿雪



小鳥達が

枝をはねて

さえずり

踊る



すると

木々の綿雪が

さらさらと



まるで魔法のように

きらきらと

輝きながら

粉雪に変わり

落ちてくる



私は魔法にかけられたかのように

その光景に吸い込まれた



妖精になった

そんな感覚が一瞬

心に満ちた






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シャワーの水

シャワーの音

水の音



あぁ

流れる音楽



肌にあたる

沢山の粒



キラキラと光る水



あぁ

神秘的な美しい色



目を瞑って

あふれる音楽

心地いい水



水、水、水、水、水



感じる





聞こえる





体で感じる音楽



そう




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終わりの素敵

終わりとは、なんと素敵なものでしょう

失うと同時に

また始まる



終わりとは、なんと素敵なものでしょう

大切な事を

また感じる事が出来る



終わりとは、なんて寂しいものでしょう

ふとした瞬間

思い出として溢れる



終わりとは、なんと素敵なものでしょう

これまでと違うものを感じる

穏やかなドキドキ

あぁ・・・

本当に素敵だ




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音無き風

音無き音


風の


音無き音


悲しさの


音無き音


寂しさの


音無き音


苦しさの


音無き音


孤独の


音無き音


愛の


音無き声


愛の


音無き


風の





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血に染まった 赤い爪

血に染まった

赤い爪



何を引っ掻きまわした



血に染まった

赤い爪



何を引っ掻きまわしたつもりだ



血に染まった

赤い爪



それでも

心を掻き乱したつもりか



血に染まった

赤い爪



それでも

罪をつぐなったつもりか



血に染まった

赤い爪



それでも



それでも



血に染まる

赤い爪



それで終わりか



それで終わりのつもりか




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晴れと雨

苦しい事を喜びましょう

辛い事を喜びましょう



もし

晴れが私の心で言う楽しいときなら

もし

雨が私の心で言う悲しいときなら



より

晴れが美しくなるよう

より

雨が美しくなるよう



もし

晴れが私の心で言う喜びなら

もし

雨が私の心で言う寂しさなら



より

晴れが美しくなるよう

より

雨が美しくなるよう



苦しい事を喜びましょう

悲しい事を喜びましょう

寂しい事を喜びましょう

辛い事を喜びましょう



そして

大きな愛を感じましょう

大きな愛を喜びましょう




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姫は小さな悲劇のヒロイン

私はまだまだ

何も分かってない



私は泣くだけしか出来ない


どれほどの想いか

私は一生分かることは出来ない



私は悲劇のヒロイン

もっともっとヒドイめにあいたい



私に。。。

私が、表現者としてもっともっと

私はどうしてこんなに恵まれいるのだろうか


悔しい

悔しい

悔しい


私は悲劇のヒロイン

悲劇のヒロイン


まだまだ

私は小さな悲劇のヒロイン




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経験不足

全てを知った気でいるのに

私はまだまだ経験不足で

君が言ってること分かるけどね

でもちゃんと理解出来てるのか

私はまだまだ経験不足で

だからごめん

これから一緒に学ぶから

まだまだ一緒にいてくれる??




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深い光

孤独な

あなたを感じる


寂しい

あなたを感じる


そんな貴方が美しい


風を感じる

空気を感じる


そんな貴方が美しい


まるで

深い深い暗い深緑


まるで

深い深い暗い深海


貴方はそこでも輝いて


暗い中の小さな光は

なお、美しく

なお、伸びやかに輝く




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夜道

空気感じて

散歩して

夜の闇にのまれるくらいに

そしたら時間はあっという間




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デジャヴ

決意なんて

もろく崩れ落ちるものね

自分を信じていたのに

また

忘れてぃたのね

思い出して

忘れなぃで

逃げるだけなんて

何も解決には向かわないわ

結局また

同じ事を繰り返してるだけ


自分が自分を

1番

裏切ってぃるのに

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明日があるんだ

どんなことがあっても

明日があるんだよ

だから

今も大切でしょ

今がなくちゃ

明日もないんだから

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笑っ

ほら

笑ってよ

ポジティブに

きっと大丈夫だから

笑ってふっとばしてやれ

思いっきり

笑いやがれ

なっ

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情熱愛

その腕で

ぎゅっと抱いて

ぎゅっと抱きしめて

耳元でささやいて

愛の言葉を


あなたを感じたいの

もっともっと


だから私は

ゆっくりと

あなたの温もりに身をゆだねる

愛の言葉が

心に染み込んで

私は溶けてしまいそう


この愛が本物かどうか

おとぎ話のように

確かめるすべはなかなかないけれど

本物か偽物かなんて考えることすら

もぅ

私達にはどうでもいい

信じているから

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今宵の

今宵の月も美しい

今宵の風も優しい

今宵の星も優しい

今宵の心も恋しい

今宵の心も愛しい

今宵の夜も愛し人

目覚めても愛し人

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共に

闇の自分と

光の自分を

行き来する

どっちも自分

闇と光は別々に起こる

けど

常に共に

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助けて

助けて
助けて
助けて
助けて
助けて

何故か声が聞こえるの

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白い液体

何も考えなくても

私の脳に絡み付いてる

黒いネバっとした液体が

私の中に

黒い物を入れようとしている

このままじゃ殺られる

だったら

白い液体を作ればいい

それまで私は

諦めたくない

諦めない

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ぐるぐる まわる

ぐるぐる

ぐるぐる

まわる世界

そして

ふらふら

ふらふら

さまよう世界

別の世界に

タイムスリップ

ぐるぐる

ぐるぐる

永遠と

まわり続ける世界

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月の光りに

月の光りに

優しく包まれる

今宵も貴方を想いながら

この想いが本物か偽物かどうかより

この想いを大切にします

だから今宵も貴方を想い

優しく包む

月の光りを

全身に受け想い続けます

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暑い夜の雫

こんなに暑いのに

凍えそうに

冷え切ってる感覚

冷たい雫が頬をつたり

また今日も

目をつむり

早く早くと

夢の中に入り込む

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もし あなたがよろしければ

もし あなたがよろしければ

一緒に話でもしませんか

もし あなたがよろしければ

一緒に散歩でもしませんか

もし あなたがよろしければ

手をつないでくれますか

もし あなたがよろしければ

優しく抱きしめてくれますか


そしたら私は

あなたを優しく包む

大きな愛をあげますね



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醜い顔

醜いわ

この顔

この顔はダメよ

あざが

消えないのよ

この顔のせいで私は

私の全てがダメになったのよ

どうしてよ

助けて

消えないの

醜い

醜いわ

イヤだわ

あざが消えないわ


(気付いてないのね

この鏡は

あなたの心を映すのよ)


イヤだわ

どうしてよ

消えないのよ

私は美しいのに

そうよ

私は美しいのに


(あなたの心が鏡に映し出される)


私は美しいのに


(あなたの心が鏡に映し出されるのよ)



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光る笑顔

泣いて泣いて泣き倒したら

明日はキラキラ光ってる

どうせなら

下を見ないで前を見て

明日はきっと

眩し過ぎるくらいに光ってる


自分の瞳の奥にある光を信じて

そしたらきっと

上を向いて堂々と

ありがとうって言える

上を向いて思いっきり笑うんだ




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雨音

雨の音

聞こえてくるのは

雨の音

リズム奏でる雨の音

旋律が頭の中で流れる

言葉が浮かぶ雨の音

さぁ

目を閉じて聞いてみて

聞いてみて

雨の音から聞こえる

キレイな声を

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たった一つの月

『たった一つの月』


世界はすっごく広い

広すぎて

自分がすっごく小さくて

狭苦しい世界で生きてる

そんな気がする時もあるけど

それでもやっぱり世界は広い


それでも月は一つだけ

たった一つだけ

この広い世界の中で

私とあなたも一人だけ


月の下で私とあなたが

繋がってる

そんな気がして

そんな気がして・・・


月が見えると嬉しいの


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無言

言葉にしてしまうと

どうしてか

本物じゃない気がするの

ただ

言葉を言わず

ただ

愛を感じる

それだけでいいの





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